こんにちは。白湯ルンです!
前回の続きで、ドラマ『ゆとりですがなにか』の第8話を語りたいと思います!
※ここからはネタバレを含みます。
第8話のあらすじは、、、
正和(岡田将生)は、会社をやめ、兄の宗貴と一緒に酒屋を継ぎたいと宣言するが、兄は家を出て北海道で農業をやりたいと言い出す。勝手なことばかり言う息子たちに母は激怒。後継者問題と、兄嫁の妊活問題が絡み合い、坂間家は険悪な状態に。
小学校では、あらゆる関係者から童貞であることを知られた山路(松坂桃李)が、性教育の授業をすることになり動揺を隠せない。
一方、生き方をあらため、植木屋職人として働き始めたまりぶ(柳楽優弥)だったが、同僚としてやってきた職人が、まりぶと以前会ったことがあると言い出して…!?茜(安藤サクラ)最後の「鳥の民」出勤の日。いつものメンバーへの挨拶をしていると、正和が突然号泣して……
『ゆとりですがなにか』公式サイト引用https://www.ntv.co.jp/yutori/story/s08.html#story
白湯ルンが第8話を見た感想は、、、
社内恋愛ってめんどくさい、、、
皆さんは、社内恋愛とか、同じクラス恋愛とか、賛成派ですか?反対派ですか?
白湯ルンは、、、
経験を経て、反対派になりました!(笑)
学生時代、同じクラスの人と付き合っており、白湯ルンから告白をしました!
1回振られてしまったのですが、諦めきれず、もう一度告白をしたら、OKをもらえて、付き合うことになりました!ほんと嬉しかった!
授業後は二人で帰ったり、テスト前は一緒に勉強したり、休みの日はたくさんお出かけをしました!約2年付き合っていたんですけど、1年半過ぎた頃から、雲行きが怪しくなりました、、、
白湯ルンが恋人以外の異性と喋っていると、恋人から、(´・ω・`)の絵文字が飛んできてました(笑)もちろん、可愛いなと思っていたのですが、恋人に嫌な気持ちにさせたくないと思い、異性と喋ること関して、かなり避けるようにしていました。
ただ、学生なので、席替えとかでどうしても異性が隣になってしまうことがあり、勉強を教えて欲しいと頼まれたときは、渋々教えたりしていました。が、恋人はその瞬間も見逃さなかったんですよね、、、。授業中なのに、恋人から『もう別れよ』ってLINEが飛んできて、『いやちょっと待ってよ、嫌だよ』って言っても、『無理』って返ってきて、恋人の方を見ると、泣いてるんですよ、、、。ここで、白湯ルンの一言。
『泣いてるやん、、、』
それしか出てきませんでした。
授業が終わって、少し話が出来、なんとか別れなくて良くなりましたが、こんなことが、3回ほど続き、本当に別れることになりました。
『もう好きじゃなくなった』と恋人から告げれれ、白湯ルンは振られました。。。
本当に好きだったから、めっちゃ悲しかったです。復縁したくて、何度かLINEのやり取りを続けましたが、ダメでした、、、
恋人と別れて半年ぐらい経った時に、恋人の友人から、恋人の別れた本当の理由を聞きました。『白湯ルンが自分以外の異性と喋っているのを近くで見るのが本当に嫌だし、辛かったから』だそうです、、、。
白湯ルンとしては、めっちゃ意識して、異性と喋らないようにしていたのに、それでも伝わらなかったのかと、ショックを受けました。何なら、ちょっと怒れました(笑)
身近な人との恋愛って、なんか面倒だなって思った瞬間です。
それ以降、同じクラスやバイト先、職場での恋愛は一切しておりません!
でもでも、約5年前に初めて行った合コンで素敵な人と出会い、今もお付き合いをしております!
皆さんは、身近な人との恋愛をしたことありますか?
楽しいことも困ったこともたくさんあると思いますが、今の貴方が幸せだったら、白湯ルンは嬉しいです!