こんにちは。白湯ルンです!
前回の続きで、ドラマ『ゆとりですがなにか』の第5話を語りたいと思います!
※ここからはネタバレを含みます。
第5話のあらすじは、、、
正和(岡田将生)は、妹のゆとり(島崎遥香)が、まりぶ(柳楽優弥)が店長を務めるガールズバーでアルバイトしていると知って、頭を抱えていた。家族にも宮下(安藤サクラ)にもそのことを打ち明けられず、結局レンタルおじさん麻生(吉田鋼太郎)に話を聞いてもらう正和。麻生は、自分がガールズバーに行ってゆとりの様子を見てくると言う。
そんな中、正和は上司の早川(手塚とおる)から、宮下に仙台支店長の話が持ち上がっていると聞かされ、それを隠されていたことにショックを受ける。一方、山路(松坂桃李)と宮下は、何度かボルダリングで顔を合わせるうち、何でも相談し合える友達になっていた。
ある日、二人がいつものボルダリングジムに行くと、そこには正和が。やり方も知らないままやみくもに壁を登ろうとした正和は、落下してアキレス腱を半分切る大ケガをしてしまう…。
『ゆとりですがなにか』公式サイト引用https://www.ntv.co.jp/yutori/story/s05.html#story
白湯ルンが第5話を見た感想は、、、
正和の人生色々ありすぎ(笑)
彼女と友達が自分の知らないところで仲良くなっていたり、彼女が出世していくし、妹がガールズバーで働いてるし、、、、なんだか切ない、、、こういう時に限って、色々重なってくるんですよね、人生。
意識したくないけど、周りが気になったり、変なところにプライドを持ったりしちゃうことありますよね、、、正和の気持ち、少しわかる。
うんうん。
てか、めっちゃ妹思いですよね!
白湯ルンも兄弟はいるんですけど、そんなに気にならない(笑)
仲の良さは、普通なんで、あんまり気にならないのかも、、、
でもでも、明後日、東京の弟に会いに行きます!相談したいことがあるので、2時間ほど、お茶に付き合ってもらいます!もしかして、意外と仲いいのかも!?
気が向いたら、弟に相談したことや白湯ルンの悩みも報告しますね!