こんにちは。白湯ルンです!
前回の続きで、ドラマ『ゆとりですがなにか』の第4話を語りたいと思います!
※ここからはネタバレを含みます。
第4話のあらすじは、、、
山路(松坂桃李)の学校に怒鳴り込んできた静磨(北村匠海)は、佐倉(吉岡里帆)のカレシだった。静磨に、自分のオンナと浮気していると責められた上、学校中に響き渡る大声で童貞だと暴露されてしまう山路。さらに、授業参観で発表する劇について保護者から次々と理不尽なクレームを受け、ストレスは増すばかり。
正和(岡田将生)は、宮下(安藤サクラ)とつき合っていることを山岸(太賀)に言いふらされ、社内で噂の的に。二人の関係がバレることを頑なに嫌がる宮下の態度に、正和は違和感を覚える。
そんな中、まりぶ(柳楽優弥)は正和に、ガールズバーの店長を任されて忙しくなるので今までのようには「鳥の民」に来られなくなると告げる。まりぶも顔を見せなくなり、店の客も少ない夜、正和は山路に店に来ないかと連絡を入れるが返信はない。かわりに閉店間際の店にやってきたのは山岸だった。その頃、山路と宮下は同じボルダリングジムにいて…。
『ゆとりですがなにか』公式サイト引用https://www.ntv.co.jp/yutori/story/s04.html#story
白湯ルンが第4話を見た感想は、、、
山路切ない、、、(笑)
学校中に童貞だとバレてしまい、バレた次の日は、童貞の話題で持ち切りでしたね(笑)
『俺の父ちゃん童貞じゃないってさ!』『私の家も!』みたいな感じで、会話している生徒たちを見て爆笑しました!パパやママは上手に説明しますね、ほんと(笑)
こんなにも童貞でいじられている山路のメンタルは強いというか、優しいというか、心が広いですよね!ほんとに、山路はいい先生だ。
あと、山路と茜ちゃんがボルダリング友達だと知った時の、正和の気持ちも分かる気がする、、、
ダメじゃないんだけど、ダメな気がする。許したいのに、許せない自分がいて、モヤモヤするみたいな感じだと思うんですよね。
実際、自分が正和の立場だったら、どんな気持ちになるのか想像できないですね、、、
めっちゃ嫉妬してしまうのか、友達だからこそ、信頼できるのか、、、、
うーん、難しいですね(笑)