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『ゆとりですがなにか』第2話を語りたい

こんにちは。白湯ルンです!

前回の続きで、ドラマ『ゆとりですがなにか』の第2話を語りたいと思います!

※ここからはネタバレを含みます。

第2話のあらすじは、、、

駅で若いサラリーマンの人身事故に遭遇した正和(岡田将生)は、部下の山岸(太賀)が自殺したのだと思い込み、大混乱。まもなく無事が確認されるが、正和からのパワハラによる苦痛を理由に辞職するという連絡が、宮下(安藤サクラ)や、上司の早川(手塚とおる)を含む関係者のLINEに一斉に入り、正和は会社から呼び出しを受ける。

一方、山路(松坂桃李)は、“レンタルおじさん”の麻生(吉田鋼太郎)と、まりぶ(柳楽優弥)が一緒にいるところを目撃。正和とともに呼び出し詰め寄ると、麻生はまりぶとの意外な関係を語り、まりぶが同い年の“ゆとり”であると分かる。

そんななか、山岸から訴訟を起こすと責め立てられ、会社からの謹慎処分を受ける正和のもとへ、『鳥の民』へやってきたまりぶが店長の正和を呼び立てているという連絡が。正和からもらったサービス券を使い、焼き鳥2本とビール1杯で帰っていくまりぶ。その翌日も、翌々日もやってきて…。

『ゆとりですがなにか』公式サイト引用https://www.ntv.co.jp/yutori/story/s02.html#story

白湯ルンが第2話を見た感想は、、、

山岸やば過ぎ!そして、まりぶめっちゃいいやつ!

本当にこんな人いるのかなって感じなキャラクターの山岸(笑)

彼の家族や友達を見てみたい(笑)

類は友を呼ぶっていうから、同じ価値観の友達がたくさんいるのかな?

白湯ルンはとりあえず、友達になれないタイプです、、、

そして、まりぶはめっちゃいいやつだし、すごく良いこと言う!

『受かる大学に入って、内定もらえる会社入って、社長にも慣れない会社で仕事してるなんて、ゲームで同じステージを何回もやってるようなもの。俺だったら無理だわ』って坂間と山路に言うんです。(セリフ間違ってるかもですが、白湯ルン解釈ですので、ご了承ください)

自分の考え方や価値観を見つめ直すきっかけとなる言葉です。めっちゃ刺さりました。

極端かもですが、死に際に、『いい人生だったな』とか『楽しかったな』って言える人生にしたいなって、すごく思いました。

でも、漫画読んでゴロゴロしたり、ダラダラドラマ見たり、ゆとりも持ちながら生きていきたいので、バランス調整は大切ですね!