こんにちは。白湯ルンです!
前回の続きで、ドラマ『ゆとりですがなにか』の第10話を語りたいと思います!
※ここからはネタバレを含みます。
第10話のあらすじは、、、
正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)の結婚式が近付いた。そんな中、茜は正和に、結婚生活への不安を口にする。茜の態度に不審を抱いた正和は彼女に、早川(手塚とおる)との関係を尋ねる。茜は、早川と一夜を共にしたことを告白。正和は、激しく動揺する。
その頃、山路(松坂桃李)は、児童たちへの性教育の授業を間近に控えていた。どんな授業をすればいいのかと悩む山路は、気付くと奈々江(石橋けい)にラブホテルへ連れ込まれていた。
一方、恐喝未遂で逮捕されたまりぶ(柳楽優弥)は執行猶予となり、再び植木職人の見習いとして働き始めた。彼は、正和から結婚式の招待状が届いたものの、欠席するつもりだった。そして、結婚式当日。正和と茜は、神社へ向かう。その途中で突如、正和が逃げ出してしまう…。
『ゆとりですがなにか』公式サイト引用https://www.ntv.co.jp/yutori/story/index.html#story
白湯ルンが第10話を見た感想は、、、
なんだかんだみんな幸せになってよかった!
ゆとりですがなにか、ついに最終回でした!実は白湯ルンは、Huluに加入して、2日で10話分見終えました(笑)
最初から面白くて、寝る間を惜しんで、一気見してしまいました。
登場人物が、とにかくみんないい人でしたよね。人間味があって、とても共感できるキャラクターばかりでした。
共感だけでなく、勇気ももらえて、よし、自分も頑張るぞって思えるドラマだったと思います。皆さんはどうですか?
白湯ルンはドラマ大好きなので、これからもドラマたくさん見て、ブログに書いていこうと思います!
話は変わりますが、最近更新が出来ていませんでした、、、
言い訳になりますが、資格試験の勉強と転職関係でバタバタしておりました、、、
また、11月は出張でブログが書けないので、12月から再開します!
12月に各テーマは決まっていて、白湯ルンが大好きなドラマ『グランメゾン東京』について、語りたいと思います!12月にスペシャルドラマと映画公開があるので、一緒に楽しみましょうね!