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『ゆとりですがなにか』第1話を語りたい

こんにちは。白湯ルンです!

突然ですが、白湯ルンはゆとり世代です。小学生時代はずっと、土日休みでした。

ゆとり世代をネット検索すると、1987年から2004年生まれの方たちを指す言葉で、『ナンバーワンよりもオンリーワンを尊重する』風潮があったそうです。

そんなゆとり世代の白湯ルンは、ずっと気になっていたドラマがあります。

岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の3人が主演のドラマ

『ゆとりですがなにか』です!

最近、Huluに加入しまして、なにかいいドラマ無いかなーって探していた時に、見つけました!時間あるし、一気見しようと決意!

※ここからはネタバレ含みます。

第1話のあらすじは、、、

食品会社みんみんホールディングスに勤める坂間正和(岡田将生)は、“ゆとり第一世代”と呼ばれる29歳。上司からあきれられるほどマイペースな彼も、30歳を前に悩みが増える毎日。入社2年目の後輩・山岸(太賀)は“ゆとり”の正和にも理解できないようなマイペースさで、正和は振り回されてばかり。さらに、成績不振で本社勤務から居酒屋チェーン『鳥の民』へ出向を命じられて、正和のストレスはたまる一方。

そんな時、正和は、”レンタルおじさん”麻生厳(吉田鋼太郎)への相談をきっかけに、小学校の教師・山路一豊(松坂桃李)と出会う。二人は、同い年の“ゆとり”だった。『鳥の民』高円寺店で店長として働き始めた正和は、慣れない仕事で失敗ばかりで年上のバイトから「頼むからなにもしないでくれ!」と言われる始末。さらに店舗調査をしに正和の店にやって来た、同期でエリアマネージャーの宮下茜(安藤サクラ)にも叱られ…。

さんざんな目に遭った正和が店を閉めて帰ろうとすると、同僚の教師と来店していた山路が待っていて、二人で飲みに行くことに。“ゆとり”と揶揄されながら、上の世代と下の世代の板挟みになっている悩みをお互いに打ち明けて意気投合する二人。そこに、「おっぱいいかがっすかー?」と客引き・道上まりぶ(柳楽優弥)が現れ…。

『ゆとりですかなにか』公式サイト引用https://www.ntv.co.jp/yutori/story/s01.html#story

白湯ルンが第1話を見た感想は、、、

めっちゃ面白い!早く2話を見たい!

主演の3人と年齢が近いからか、めちゃめちゃ共感できるし、分かりみが深かったです(笑)

坂間の後輩の山岸がめっちゃゆとりモンスターで、こんな人いるの?って思うぐらいヤバイキャラです(笑)絶対いない、こんな人(笑)

常に笑いどころがあるドラマなんですけど、主演3人が本当にいい人なんです。

特にまりぶが大好きで、見た目は怖いのに、常にまともなことを言っているし、物事の核心を突く発言をしていて、かっこいいです!

そして、坂間と山岸の取引先担当者の方もすごくいい!心が広く、坂間と山岸に対して、大人な対応をしてくれます。

第1話では、山岸がトラブルを起こしてしまい、坂間が解決する為に行動を起こすところが見所です!詳しく書きたいけど、やっぱり見て欲しいので、ここまで!

このドラマは、20代半ば~30代半ばのゆとり世代の方にぜひ見て欲しいです!

共感できるところが多いのはもちろんですが、見ていると勇気づけられます!

※このドラマはおっぱいを連呼しているので、イヤホン推奨です。一人で見てください(笑)

第2話も早く語りたい!